「油そば」と聞くと黙ってられない。
「牡蠣」と聞くと、なおさら黙ってられない。
そんな性癖、、、いや、嗜好なのである。

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kanban
今日は四谷三丁目にある「CHABUYA Zutto Branch」にやってきた。
「ちゃぶ屋 ずっと、朝昼兼用」?よう分かりませんw
12/23にオープンしたばかりの、油そば専門店。
しかも、あの森住さんが出したお店。
やっぱり、おされです。

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メニューは壁の黒板に。
正油と塩の2種類。正油の方が牡蠣じゃなーい(^^)

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トッピングもあります。今回は選ばなかったけど、温玉と糸唐辛子が欲しいな。
850円もするなら、デフォで載っていて欲しいかも。。。

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卓上もなんだかおされ。脚のついたグラスですか。
割り箸も、なんか高級感が漂うもの。個人的には洗い箸にして欲しいんですけどぉ。
そして、油そば屋なのに、卓上には調味料がない。
酢とラー油を回し入れることは、しないようだね。
でも、一味は欲しいな~、少し辛みは欲しいところ。糸唐辛子は有料だし。
マヨネーズなんて決して入れないから、一味を下さい。できれば八幡屋礒五郎のやつ。

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店内風景。実は18:40分入店で、客は自分だけ。

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牡蠣あぶらそば正油。

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アップ!どうやら始めからタレがからめてあるように見える。
卓上に食べ方指南も無いし、店員さんも「よく混ぜてお召し上がり下さい」と言わんかったし。
それはありがたい。マゼマゼで、汁が飛ぶのよ。洋服に。

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麺は比較的細いもの。しっかり色が付いている。
最近の油そばは、やたら太麺を使いたがる傾向にあるが、そこは「ちゃぶ屋」、良い感じで出してくる。
んで、味も良い!ウマ~~だね~~!!
但し、牡蠣の味は僕の駄舌では分からない。どこが牡蠣なんだろ。
オイスターソースあぶらそば?

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チャーシューが相当に旨い。周りがパリパリするんで、揚げてあるのかと思ったけど
トッピングメニュー見る限り、グリルのようだね。
外はパリパリ、中は柔らか~。最高っす。

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メンマは細切り。食べやすい。でも、必需品でもないかな。

油そばとしては、量も少なく。サクッと食べられた。
てか、食べ足りないんでないかい? お上品過ぎるんでないかい?
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で、麺はかなり濃い色が付いていたように思うんだが、残っているのは透明な油だけ。
醤油ダレは残らない。まるで、パスタを食べた後のオリーブオイルの様。
ヒィー!これはマジックだー。どうなってんの?

全部食べたとこで、ちょと総括。
この油そば、お値段は850円。
トッピングは質が高い(特にチャーシュー)が、量は多くない。
チャーシューって、50gで300円もすんのね(゚д゚)!
で、麺も量が少なく、満腹感が低い。満腹感と満足感は、庶民においては密接にリンクしているはず。
大盛の設定もあるが、100円増し。
不満の残る850円か、満足のいく950円かの選択。
辛みを足すにも、有料である。卓上に辛み調味料はない!

どうよ、これ。

万人に受け入れられるのでしょうか。
香港のMISTがミシュランの☆をもらったと聞きますが、油そば屋も高級で、上品なのが受けるんでしょうか?
私は表参道のMISTも行ったことないよ。

見守りたいところだね。油そばを高級料理にしてみせるって試みの結果をさ。

ごちそうさまでした。